2005年1月28日
九州大学総長 梶山 千里 殿
九州大学教職員組合執行委員長 本庄 春雄
現在4月1日から実施の予定で、文系の四学部(五部局)の事務組織再編統合が準備されています。この事務組織再編統合は、移転による建物配置の転換や図書館の再編との連動、「効率化」などを名目に準備されています。
しかし病院地区における先行事例に見られるように、現場の実態を踏まえない組織の再編は、むしろ非効率を招きます。利用者(学生、教職員)の観点からも、図書窓口の一本化など、今回の計画は、すでに多くの問題が予想されています。また移転計画が変更されたこともあり、4月1日からの実施をやみくもに急ぐ理由はなくなっています。
準備中の事務組織再編統合は、教職員の労働環境、職場環境を大きく変化させるものであり、その実施にあたっては、組合との協議がなされなければなりません。しかし現在のところ組合との協議が充分におこなわれているとは言えません。
組合は、4月1日実施の延期を前提に、総務担当の早田理事との団体交渉を要求いたします。
要求事項